社労士コラム

ワーク・ライフ・バランスについて(11)   [2012.10.21]

   本日もワーク・ライフ・バランス支援の取組みのポイントについてです。

 ― 職場風土への改革のキーパーソンは管理職 ―
   ここで目指す職場風土は、その(6)でお話しした土台部分の第3の取組みでの「多様な価値観やライフサイクルの社員を受容できる職場風土」です。
   重要なポイントは、ワーク・ワーク社員のライフスタイルを否定するのではなく、ワーク・ワーク社員も含めたワーク・ライフ社員などの様々な価値観を有した社員を受容し、どのライフスタイルを有した社員も意欲的に仕事に取組める風土を目指すことです
   もちろん、「おたがいさま意識の浸透も必須です。

   人事部門が整備した2階部分であるワーク・ライフ・バランス支援にかかわる制度が円滑に利用できるように「おたがいさま」意識が浸透した環境を整備し、さらに多様なライフスタイルを選択している社員を受け入れることができる職場風土をつくり、育児・介護などで「時間制約」のある社員でも意欲的に仕事に取り組めるような仕事管理・時間管理を行うのは、職場の管理職の役割です。

   次回は、このワーク・ライフ・バランス支援における管理職の役割について、説明したいと思います。
 

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